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VDI・BMT ドリブンツール
ドリブンツールは CNC 旋盤のタレットに装着し、同一段取りのままフライス、穴あけ、タップ、側面加工を可能にします。ワークをチャックから外さないため、二次段取りとその位置決め誤差がなくなります。複合加工機の普及とともに需要が伸び続けている理由がここにあります。
型式を選ぶ前に、まずタレットインターフェースの確認を
主流は二方式です。VDI は DIN ISO 10889 準拠の円筒シャンク(VDI20/25/30/40/50)。BMT はタレット端面にボルト固定する方式(BMT45/55/65/75/85)。同じ BMT65 でも機械メーカーによって位置決めが異なる場合があるため、機械メーカー・型式・タレット仕様をお知らせください。本ページ上部のフィルタから機械ブランド別に絞り込めます。
代表的な型式
アキシャル(直進型):工具が主軸と同方向。端面の穴あけ・タップ加工に
ラジアル(90度):工具が主軸と直角。側面フライス・横穴加工に
角度可変型:一定範囲で角度を設定。斜め穴・斜面の加工に
多軸型:1台に複数工具。工具交換回数を削減
高速型・センタースルー型:小径工具やセンタークーラントが必要な加工に
選定で見落とされがちな三点
トルクと回転数は実際の切削条件に合わせること(数値が高ければ良いわけではありません)。クーラント方式(外部・センタースルー・高圧)は機械側の構成と一致させること。伝達比は使用可能な回転数域を直接左右し、選定を誤ると工具寿命が明らかに短くなります。
Mongtec Precision は CNC 旋盤・複合加工機用の工具を供給し、VDI・BMT インターフェースで約6,000仕様を扱っています。メーカーを問わずドリブンツールの点検・修理にも対応します。tools.com に掲載しています。
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